選挙にいって税金を間接的に安くする方法2
選挙にいって税金を間接的に安くする方法3「政権公約とマニュフェスト」
衆議院総選挙特別限定公開記事選挙にいって税金を間接的に安くする方法4
選挙にいって税金を間接的に安くする方法5
選挙にいって税金を間接的に安くする方法6”増税”
選挙にいって税金を間接的に安くする方法7”増税2”
選挙にいって税金を間接的に安くする方法8”期日前投票を活用しよう”
選挙にいって税金を間接的に安くする方法9”政権、党を考える。”
選挙にいって税金を間接的に安くする方法10”政権、党を考える2。”
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選挙制度のここが変だと思います。
なぜ国民のための選挙ができないのか。
それは前回書いたように、金、名誉、生命への欲求がすごく、それを叶えるために、自分たちに有利な制度をつくった事が原因であると考えられます。
国民が皆平等に選挙に立候補できるとすると、当選する確率はすごく減ります。
なので、まずはじめに金持ちしか立候補できなくします。
現在、二世議員、三世議員が
多いのは先祖だいだい金持ちがからです。鳩山財閥は有名ですね。
これで一気に当選確率はあがりました。
後は票を集めないといけません。
では、どうやって集めるのか。
ご近所まわりをしまくることです。
後はメディアなどをつかっての宣伝です。
こう考えると、広告費、活動費がばかになりません。
なので、スポンサーを集めます。
スポンサーはこぞって献金します。なぜなら、自分の会社に有益な政治を行ってもらえるからです。
こういうしがらみがたくさんあります。
ほんとうに平等な選挙を行うための提案はこちら
まず、政策秘書レベルの試験に合格し、実地研修を修了した後、立候補ができる仕組みにする。
政治家の仕事は主に二つ、予算編成、立法
政治家には立法調査費という名目で、年間一議員に800万円支給されています。これぜんぶ税金です。
ですが、全然法律つくってません。つくれないのです。
ただ単に、TV出演での人気だけで政治家になってもつとまるわけありません。
そして、選挙活動は、メディア出演のみ、これはすべて税金で行う。
これで、出資者(金持ち)に有利な政治をできなくする
すべてを公平にし、ほんとうの中身のみで勝負する。
ネット投票も可能にする。
ほんとうに国民のために政治をしてくれる人を出馬させるにはこういう方法をとるのもありだと思います。
こういうのはいかがでしょうか?
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